【中国輸入】2020年稼げる商品を最もカンタンに探すリサーチ方法
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ここにたどり着いたあなたは、中国輸入商品のリサーチをはじめようにも以下の点で迷っているのではないでしょうか?

・リサーチの正しいやり方がわからない

・本当に売れるか心配

・利益の計算方法に自信がない

 

私も昔はそうでした。多くの失敗をしてきたからこそ言えるのは、「正しいやり方で、正しい商品を選ばない限り、お金と時間をムダにする」ということです。

 

数々のサイトに書かれた半端な情報をつなぎ合わせてやってみても、絶対にうまくいきません。

 

そうならないためにも、私の経験から生み出した「中国輸入リサーチ2020完全攻略版」をご紹介します。

 

この記事の内容をマスターすれば、「売れる商品」「利益が取れる商品」の正しい探し方が身につきます。

 

新規出品を成功させるため、ぜひ参考にしてください。

 

中国輸入リサーチのコツとは

実際のリサーチ方法を説明する前に、大事な考え方とおおまかな順序を説明します。

 

この考え方と順序をきちんと理解しないまま進めても、途中で自信がなくなってストップしてしまいます。

 

初心者でもカンタン

 

まず、「自分もできるかな?」という不安は必要ありません。

 

この記事を全て読めばわかると思いますが、1つ1つは本当に「カンタン」です。

 

経験豊富な上級者でもリサーチのスピードが速いだけで、「初心者がマネできない難しいこと」をやっているわけではありません。

 

くじけそうになったら、とにかく自分自身に「できるはず」と言い聞かせてください。

 

また、いろいろなサイトを回って得た「この商品が良い」という情報はすべて捨ててください。

 

なぜかというと、すでに出回っているような情報では競争が激しくて儲からない可能性が高いからです。

 

その情報に引きずられて視野がせまくなり、儲けられる商品を見落としてしまうのはよくありません。

 

とにかく特別な知識や情報は必要ありません。幅広く可能性を探しましょう。

 

リサーチの順序

すごくカンタンに言うと、

①.売上をあげやすい商品を探す

②.中国から仕入れる商品を探す

③.利益が十分かどうかを確認する

 

たったこれだけです。

 

この①~③の手順を守り、注意すべき点を全ておさえることができれば、中国輸入での成功も目の前です。

 

この記事の流れにそって進めると、自然と正しい手順になります。

 

迷ったら読み返すことをオススメします。

 

売上をあげやすい商品を探す

順を追って具体的に説明していきます。

 

「売上をあげやすい商品を探す」とは、

(1)数のでる大きな市場を見つける

(2)お客様に選ばれやすい商品を見つける

ということです。

 

その理由をもう少しくわしく説明すると、

 

将来の売上金額 = (1)市場の大きさ × (2)選ばれる確率 という式になります。

 

ここでいう(1)「市場の大きさ」とは、どれだけ多くのお客様がその商品を必要としているのか、という意味です。

 

たとえば、スポーツの「テニス」と「ボクシング」をイメージしてください。

 

「テニス」は男性女性どちらもプレーしますが、「ボクシング」はほぼ男性しかプレーしないスポーツです。

 

単純に考えても、「テニス」に関わる市場の方が大きい市場であると言えます。

 

スポーツ用品を売る場合は、「ボクシンググローブ」よりも「テニスラケット」を扱う方が、市場が大きくなります。

 

 

(2)「選ばれる確率」とは、競争相手と比べて、あなたの商品がどれだけお客様に選んでもらえるか、という意味です。

 

たとえば、市場が大きい「テニスラケット」が月間500個売れるうち、10%の確率で選んでもらえたら、あなたの売上は月間50個になります。

 

市場の小さい「ボクシンググローブ」が月間100個売れるうち、30%の確率で選んでもらえたら、あなたの売上は月間30個になります。

 

この例の場合だと、テニスラケットを選んだ方が良いということになります。

 

だからこそポイントとなるのは、

(1)数のでる大きな市場を見つける

(2)お客様に選ばれやすい商品を見つける

というわけです。

 

ここからは、将来Amazonで商品を売りだすことを前提に、探し方を解説します。

 

Amazonリサーチ方法

Amazonで「数のでる、大きな市場」をどうやって見つけるのか?ですが、

 

一番重要なのは、ずばり「ランキング順位」です。

 

ランキングから市場の大きさを知る

はじめに「どのカテゴリで、どれくらい商品が売れているか」を、おおまかに理解しておきましょう。

 

下の表は、Amazonの各カテゴリで月間200個売れる商品と、月間30個売れる商品のランキング順位です。

 

 

オススメ度の◎○△は、候補になりそうなものが多いか少ないかで入れてあります。

 

同じ月間200個でも、ベビー&マタニティは300位となるのに対して、ビューティーは1,400位です。

 

これは、ベビー&マタニティに比べ、ビューティーの方が市場は大きいことをあらわしています。

 

なぜかというと、

・ベビー&マタニティ ⇒ 赤ちゃんと妊婦さんのような限られた年齢層向けの商品

・ビューティー ⇒ さまざまな年齢層向けの商品

ということです。

 

また、月間200個というと、1つ売れるたびに500円の利益が取れるとした場合、月間200個×利益500円=月間利益10万円ということになります。

 

1商品で月間利益10万円くらいが、初心者にとっても十分狙える目標です。

 

最初からもっと大きな利益を狙っていきたい場合は、上の表よりもランキング順位が高いものを目標にしても構いません。

 

ただし、ランキングが上位になればなるほど競争相手も手強くなっていきます。

 

人気カテゴリのランキング上位を狙うには数百万円以上もの豊富な資金が必要ですし、この記事に書かれていない別のノウハウも必要になりますので、ここでは説明を省きます。

 

かといって、あまりランキングが低すぎると、数日に1個しか売れない商品を扱うことになってしまいます。

 

月間30個も売れないようなランキングのものは、リサーチ候補から外しましょう。

 

リサーチに慣れないうちは、たびたび上の表を見ながら進めてください。

 

そのうち慣れてきてリサーチのスピードも上がり、パッと見ただけで利益が想像できるようになるはずです。

 

ランキングを調べる

5つのツールをご紹介します。全て無料で使い方もカンタンです。

 

なお、ツールを使わなくてもAmazonは商品ページの中ほどに全てランキング順位が載っています。

 

とても売れている、「折りたたみ傘」での例です。

 

この傘は、「ホーム&キッチン」のカテゴリでは205位、「自動開閉式折りたたみ傘」のカテゴリでは1位ということです。

 

ただし、このように1つ1つ商品ページを開いてチェックしていたら、どれだけ時間があっても足りません。

 

そのため、ツールを使って効率をアップする。というわけです。

 

Google Chrome

<ダウンロード先>

https://www.google.co.jp/chrome/inde.html

 

Webブラウザは必ず「Google Chrome」を使うようにしてください。

 

理由は、動作が軽くて安定していることと、この後にご紹介する2つのツールはGoogle Chromeがないと使用できません。

 

また、後で中国ECサイトから仕入れる商品を探すことになりますが、Google Chromeの「日本語に翻訳」という機能を使う場合があります。

 

中国輸入に関わるものは常にGoogle Chromeを使い、よくアクセスするサイトはGoogle Chromeにブックマークしておくといいでしょう。

 

AMZ Seller Browser

<ダウンロード先>

https://chrome.google.com/webstore/detail/amz-seller-browser/klgpelgeohjghmccooegimcfhanlnngc?hl=ja

 

このツールは、検索結果ページ上で「その商品が所属するカテゴリのランキング何位なのか」を表示してくれるというものです。

 

1つ1つ商品ページを開かなくても、検索結果ページ上でランキング順位が見えるため、リサーチの効率が上がります。

 

このツールは、WebブラウザGoogle Chromeの拡張機能です。

 

上記サイトにアクセスし、「Chromeに追加」のボタンを押せばOKです。

 

そのあと自動的にAmazonの検索結果でランキング順位が表示されるようになります。

 

Amz supermanseller tool

<ダウンロード先>

https://chrome.google.com/webstore/detail/amz-superman-seller-tool/ndhncndbgnmheelpkdmldlcdhmieiagm

 

このツールは、商品ページの一番上に「所属するカテゴリのランキング順位が何位なのか」を表示してくれるというものです。

 

わざわざ商品ページの中段まで行かなくても一目でランキング順位が見えるため、リサーチの効率が上がります。

 

このツールは、WebブラウザGoogle Chromeの拡張機能です。

 

上記サイトにアクセスし、「Chromeに追加」のボタンを押せばOKです。

 

そのあと自動的にAmazonの商品ページの一番上にランキング順位が表示されるようになります。

 

Amazon売れ筋ランキング

<リンク先>

https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers

 

このツールはAmazon自体が公表しているもので、各カテゴリの1位~100位までを調べることができます。

 

「このカテゴリにはどんな商品が並んでいるか、おおまかに知りたい」という場合には、とても便利です。

 

ただし、100位までしか調べられないため、細かいリサーチには不向きです。

 

また、階層を下っていくと、小さいカテゴリでのランキング順位もわかります。

 

なお、小さいカテゴリで1位を取れていても、大カテゴリでは順位が低い商品もあります。

 

たとえば以下の商品です。

 

「ファインアート」というカテゴリでは1位ですが、「ホビー」という大きいカテゴリの中では14,644位でした。

 

つまり、この「ファインアート」に所属する商品はランキング1位でも月30個も売れない。ということになります。

 

このようなリサーチを行うことで、「調べるだけムダ」なカテゴリがわかります。

 

大きいカテゴリで順位が低いものは、候補から除外しましょう。

 

MONORATE(モノレート)

<リンク先>

https://mnrate.com/

 

このツールはAmazonランキングの順位の変化や、一定期間の販売数を調べることができます。

 

検索の窓に、具体的に調べたい商品のキーワードや、ASINコードを入れて検索してみてください。

 

販売数や、ランキング変化のグラフがでてきます。

 

それ以外にもモノレートを使って、いろんな分析ができますが、後ほど説明します。

 

有料ツールは「いらない」

 

これまでにご紹介した5つ以外にも、さまざまなツールが存在します。

 

有料のツールで、やたらと「便利」や「高機能」を売りにしているものが数多くあります。

 

はっきり言って、最初のうちは有料ツールなどいりません。

 

これから中国輸入をはじめるあなたは、最初の3カ月で何商品を売りにだすつもりでしょうか?

 

3か月で100商品売るぞ!という大きな目標でなければ、有料ツールは使いこなせず無駄になります。

 

カラーやサイズが多いものは注意

 

続いて、もう一つ注意したい点です。

 

カラーやサイズの種類が多い商品かどうか、チェックしましょう。

 

市場が大きい商品でも、全てのお客様の要望に応えるには何十種類ものバリエーションが必要となる場合もあります。

 

たとえば、こちらのTシャツを見てください。

 

 

カラーが41種類 × サイズが8種類 = 合計328種類

 

1着300円として、328種類をすべて10着ずつ仕入れると、約100万円にもなります。

 

資金が足りたとしても、仕入れた後は在庫管理で苦労することになります。

 

「昨日は青のSサイズが在庫切れ、今日は黒と赤のLサイズが在庫切れ・・・」と毎日バタバタです。

 

種類が多い場合、最初は売れ筋だけを扱うといいでしょう。

そのかわり、その商品を必要とするお客様全てをカバーできなくなり、買ってもらえるチャンスは減ります。

 

季節で市場が変化する商品は注意

 

「数のでる、大きな市場」のあたりはついてきたと思いますが、注意したい点があります。

 

季節で市場の大きさが変化するものかどうか、チェックしてみてください。

 

たとえば、以下のような商品です。

 

・サングラス・・・夏に多く売れる

・卓上加湿器・・・冬に多く売れる

・学生かばん・・・年度の変わり目の3月頃に多く売れる

 

このような商品は、調べた時期によってランキングが大きく変わります。

 

上の記事でご紹介した「モノレート」を使って、検索1ページ目に表示される人気のサングラスを調べてみました。

 

 

真夏の時期はスポーツ&アウトドアのランキング300位でしたが、そこからじわじわと下がっていき、10月にはランキング3,000位になっています。

 

現在も「サングラス」と検索して上位に表示されることから、競争相手に負けているわけではなく、市場が小さくなっているだけ、ということになります。

 

季節によって月間販売数が大きく変わると、シーズン過ぎに売れ残って苦労することになります。

 

たとえば、以下がよくある失敗例です。

 

・シーズン後に多く売れ残り、保管しておくにも場所や保管費用がかかる

・値段を下げれば少しは売れるが、利益がでない

 

季節ものは中国から仕入れる数の調整が難しく、初心者にはオススメできません。慣れてきてから扱いましょう。

 

「最初からOEM」は自殺行為

 

最近は他のサイトやyoutubeで、「レビューを調べてOEM商品を作りAmazonで販売しよう!」という広告をよく見ます。

 

結論から言いますと、はじめての商品でOEMに取り組むのは危険です。やめましょう。

 

なぜかというと、OEMは最低でも数十万円~数百万円の資金が必要です。

 

また、最初に投資した資金を回収するまでに、早くても数か月はかかります。

 

そもそも、初心者がいきなり競争相手の商品に勝てる理由はいったい何でしょう?冷静になって考えてみましょう。

 

もっと言うと、OEMをすすめるコンサル講師の中には「夏の水着商戦や秋のハロウィン商戦で稼ごう」という話をしているケースもあります。

 

経験も資金も少ない初心者が、難しい OEMで不安定な季節ものに取り組むのは、もはや自殺行為です。

 

youtubeで成功をアピールしている人の影には、ブームに乗って「OEMで大失敗した初心者」が星の数ほどいます。

 

あなたがそうならないことを、心から願ってやみません。

 

避けるべき商品

 

法律にひっかかる商品は、候補から外しましょう。

 

下の表は、販売するためには特別な申請や許可が必要となるものです。

 

 

法律で認められているやり方であれば、競争相手も扱っていない貴重な商品を販売できるチャンスとなります。

 

しかし、そのためには十分な知識と経験が必要です。

 

上級者になってから検討しましょう。

 

お客様に選ばれやすい商品を見つける

ここまでで、数がでる市場(商品カテゴリ)の候補がいくつか見つかったと思います。

 

その中から「自分の商品が選ばれやすい市場」を見つけていきます。

 

カンタンに言うと「競争相手が弱いか」をチェックします。下記の手順で進めてください。

 

まず、上で紹介したツールを使って、目標となるランキングに近い商品ページをいくつか開いてください。

 

その上で、

・商品写真

・商品紹介コンテンツ

・商品レビューの点数

 

この3つをチェックしていきます。

 

商品写真

ネット通販は、写真や画像がもっとも重要です。

 

目標のランキング近くに「商品写真が汚い商品」があれば、チャンスです。

 

商品写真が汚い競争相手は、「積極的に売るつもりがない」、またはシンプルに「売るのが下手」ということです。

 

こちらの例を見てください。商品は猫背矯正ベルトです。

 

良い例悪い例1悪い例2
・明るい

・画質がキレイ

・暗い

・画質が荒い

・ボヤけている

・画質が荒い

 

どれが買いたくなる商品かは、すぐにわかりますね。

 

他にも、以下をチェックできるとなお良いです。

 

【悪い例】

・写真の枚数が少ない

・間違った日本語になっている

・実際に使用している写真がない

 

最後の「実際に使用している写真がない」について補足します。

 

たとえば、

・衣類であれば、モデルが実際に着用している写真がない

・車用のスマホホルダーであれば、車のダッシュボードに取り付けてある写真がない

ということです。

 

実際に使用している写真がないと、購入者は自分で使うイメージが沸きづらくなり、買ってもらえる確率は一気に下がります。

 

商品紹介コンテンツ

目標のランキング近くに「商品紹介コンテンツがない商品」があれば、チャンスです。

 

そもそも商品紹介コンテンツとは何か、を説明しておきます。

 

Amazonの商品ページの中段に、「商品の説明」という見出しがあります。

 

これが「商品紹介コンテンツ」と呼ばれるもので、画像が5~10枚、商品の説明文などが入れられます。

 

レインコートの商品紹介コンテンツ例

 

 

「商品紹介コンテンツ」は、何も登録しなくても販売できます。

 

しかし、強い競争相手だと、間違いなく「商品紹介コンテンツ」を作成しています。

 

逆に、商品紹介コンテンツを作っていない相手は弱いということになります。

 

商品レビューの点数

 

目標のランキング近くに「商品レビューの点数が☆4.0以下の商品」があれば、チャンスです。

 

なぜ☆4.0以下か、という理由を説明します。

 

どんな商品でも、

(1)狙ったお客様に向けて

(2)きちんと商品の魅力を伝え

(3)手元に届いてからも期待どおり

になっていれば、☆4.0以上になるはずです。

 

☆4.0より低いということは、「狙ったお客様が買ってくれていない」、「商品の魅力を伝えられていない」、「手元に届いたら品質が悪かった」など、何か弱点があるということです。

 

くわしく分析するにはレビューを1つ1つ見ていく必要がありますが、そこまでやる必要はありません。

 

2019年に各カテゴリのランキング200位以内にある「中国商品と思われるもの」の商品レビュー平均点をチェックしてみました。

 

どのカテゴリも☆4.0~4.3、全体では☆4.1という結果でした。

 

☆4.0以下というのは平均よりも低く、あなたが将来売りはじめる商品でも十分に勝てるラインになります。

 

中国から仕入れる商品を探す

ここまでで、日本で売上をあげやすい商品が見つかったと思います。

 

次は狙っている商品を中国で探す作業に移ります。

 

どこから探すか?ですが、以下の2つのECサイトを使ってください。

 

・タオバオ(淘宝网)

・アリババ(阿里巴巴)

 

タオバオとアリババの違い

2つご紹介すると、どちらで探す方が良い?と疑問に思うかもしれません。

 

結論から言えば、経験が浅ければ浅いほど、タオバオの方が良いです。

 

その理由や、実際にリサーチする前の予備知識として、2つのサイトの違いを説明しておきます。

 

タオバオは一般消費者向けECサイト、アリババは業者向けのECサイトです。

 

わかりやすく言えば、タオバオ=近所のスーパー、アリババ=業務用スーパー、と考えるとわかりやすいと思います。

 

下の表のとおり、同じものであれば値段はアリババの方が安いです。

 

 

しかし、アリババはそれ以外の点でデメリットもあります。

 

 

このように、値段以外はタオバオの方が確実に有利です。

 

あなたが初心者であればあるほど、価格以外の点に気をつけるべきです。

 

初心者にありがちなアリババ仕入れ失敗例をいくつかご紹介しておきます。

 

・パッケージされておらず袋詰め作業でお金がかかり高くついた

・Amazonで売るためのキレイな商品写真が無く、1から撮影することになった

 

いろんなサイトで「値段の安いアリババから仕入れろ」と言われていますが、すべてを信じない方がいいでしょう。タオバオでも十分な利益が得られます。

 

実際に私は2019年5月にタオバオ仕入れ商品を販売し、10月にその商品は月商100万になりました。利益率30%、月30万円の利益です。

 

なお、タオバオにある商品の半分は、アリババでも売っています。(パッケージの違いなどはあります)

 

最初はタオバオ仕入れでスタートし、十分な数が売れて慣れてきたら、アリババ仕入れに切り替えればいいわけです。

 

タオバオ

https://www.taobao.com/

 

まず、google翻訳などを使って日本語から中国語に変換しましょう。

 

 

そのあと、タオバオに移動し、

 

 

検索結果が出てきます。売れている順に並び変えましょう。

 

 

なぜ売れている順に並び変えるかというと、全く売れていないものだと、品質が大丈夫かどうかが疑わしいからです。

 

上の商品のように、月に何万個や何千個も売れているような商品であれば、品質は十分高いので、安心して選んでください。

 

もうひとつ、タオバオ全体を日本語化する方法もご紹介します。

 

どこでもいいので、右クリックし、「日本語に翻訳」を押しましょう。

 

 

Google Chromeの標準機能で日本語に翻訳できるわけです。

 

商品の説明文を読みたい場合などに使っていきましょう。

 

アリババ

https://www.1688.com/

 

タオバオと同じ手順で、まず、google翻訳などを使って日本語から中国語に変換しましょう。

 

 

そのあと、アリババに移動し、

 

 

検索結果が出てきます。売れている順に並び変えましょう。

 

 

タオバオと同じように、Google Chromeの日本語翻訳も使えます。

 

商品の説明文を読みたい場合などに使っていきましょう。

 

天猫(Tmall)はタオバオの一部

https://www.tmall.com/

 

タオバオでリサーチしていると、商品によっては天猫(TMALL)という売り場に行ってしまうことがあります。

 

天猫(TMALL)は、タオバオの中でも優良なお店が並ぶ商店街、と考えてください。

 

品質が特に良いものやオシャレなものが多い傾向があります。

 

天猫(TMALL)のお店だからといって、特別な見かたは必要ありません。タオバオ同様、ぜひチェックしてみてください。

 

タオバオも天猫(TMALL)もサイト運営会社は同じで、そのためタオバオの検索画面から天猫(TMALL)の商品も検索できます。

 

わざわざ天猫(TMALL)だけでリサーチをかける意味はありません。常にタオバオを使いましょう。

 

利益を確認する

ここまでで、売上をあげやすい大きな市場が見つかり、そこで販売する中国輸入商品も見つかったとします。

 

次は、その商品で「本当に利益が取れるのか」をチェックする必要があります。

 

全商品、必ず取れる利益をチェックしてください。

 

これをサボると、売れば売るほど赤字、という悲しい状況になってしまいます。

 

利益計算ツール

これまでのリサーチでわかっている情報を入れるだけで、「1つ売れるたびにいくらの利益がとれるか」を計算できるツールをお渡しします。

 

実際に私が使用しているツールでもあります。

 

エクセルダウンロードはこちら→利益計算ツールv2

 

商品1つ売れるたびに利益500円、または利益率25%以上の商品を選んでください。

 

もっと利益を高くしたい!と思う方もいるかもしれません。

 

安心してください。

 

くわしくは別の記事で書きたいと思いますが、輸送方法を変える、お店と交渉するなど、売れて数が多くなればなるほど利益率は上げられます。

 

利益の早見表

エクセルで毎回きちんと計算するのは面倒なものです。

 

また、中国サイトのリサーチ中におおまかに利益の当たりをつけたい、という人もいると思います。

 

かんたんな利益の早見表をのせておきます。

 

<条件>

・商品1つが200g、一般的な60cmサイズの宅急便でアマゾンFBA出荷(配送料700円)

・特別な袋詰めや梱包資材が必要のない商品

・1元あたり16円として計算

・Amazon手数料が15%のカテゴリ

 

(表①)中国で10元のものを、日本で1,500円で売ると、あなたの利益は300円

(表②)中国で40元のものを、日本で2,500円で売ると、あなたの利益は596円

ということです。

 

なおこの表は、あくまでも「リサーチを早くするための目安」として作成したものです。

 

実際に仕入れる直前には、しっかり利益計算を行ってください。

 

外注化で効率をあげる

 

リサーチを外注するのは、あなた自身がリサーチをマスターしてからにしましょう。

 

なぜかと言うと、外注の人は「指示されたことを早く片付けて、お金をもらうことが目的」です。

 

「あなたのためにいい商品を見つけることが目的ではない」からです。

 

指示が少しでも甘かったり、油断しているとすぐに外注のリサーチ精度も落ちていきます。

 

その時あなたは、お金をドブに捨てた気分になることでしょう。

 

そのかわり、うまく利用できれば劇的に効率アップとなります。

 

慣れてきたら、ぜひ検討してみてください。

 

Amazonリサーチ外注

クラウドソーシングサイトでワーカーさんを募集すれば、苦労せず見つかります。

 

日本で最も有名なクラウドソーシングサイトをご紹介しておきます。

 

・クラウドワークス

https://crowdworks.jp/

 

費用の相場は1商品あたり50~200円程度です。

 

実際に依頼してみたい場合は、他の依頼主の募集内容を参考にするといいでしょう。

 

「仕事を探す」→ 検索窓で「商品リサーチ アマゾン」→ 「実際の依頼をクリック」で依頼内容の中身が見れます。

 

 

 

中国商品リサーチ外注

中国から仕入れる商品を探す場合にも、外注を使って効率化できます。

 

代表的な3種類をご紹介します。

 

どれも日本語で依頼できるので、難しくありません。

 

クラウドワークス

Amazonリサーチと同じようにクラウドワークスで募集すれば、苦労せず見つかります。具体的な手順も同じです。

 

なおクラウドワークスには中国語ができる方や、中国に住んでいる方も多く登録しています。

 

普段からタオバオやアリババを使って買い物している人もすぐ見つかるはずです。

 

中国輸入代行業者

中国から商品を輸入する場合、代行業者と付き合っていくこととなります。

 

ここにリサーチを依頼することができます。

 

代行業者は数十社あり、月額の中でリサーチ無料のところもあれば、1件あたりいくらと決まっているところもあります。

 

もちろん中国輸入にくわしいスタッフが中心ですので、精度は悪くないです。

 

やり方は代行業者によってさまざまです。直接聞いてみるといいでしょう。

 

代行業者選びについては、下記の記事を参考にしてみてください。

 

【中国輸入】代行業者47社ランキング!金を騙し取る悪徳業者に注意

 

中国輸入情報サイト

中国輸入情報サイト トレードチャイナ

http://trade-china.jp/

 

掲示板に投稿して個人や業者に直接依頼をかけるタイプです。

 

クラウドワークスのようにサイト上を通じて安全なやり取りが保証されていないので、中国輸入に慣れてから使う方がいいでしょう。

 

行き詰まりを感じたら別のリサーチ

売り場のリサーチはAmazonのやり方を説明してきました。

 

しかし、日本のECサイトはAmazonだけではありません。

 

たとえば、楽天、ヤフーショッピング、メルカリなどです。

 

それぞれAmazonと比べて価格帯や客層が変わるため、Amazonとは違った商品が売れている場合もあります。

 

リサーチのネタが無くなってきた場合や、将来Amazonだけでなく他の売場に出すことも考えて、チェックしておくといいでしょう。

 

・楽天売れ筋商品ランキング

・楽天キーワードランキング

・ヤフーショッピング売れ筋ランキング

・メルカリ売り切れ商品

 

楽天売れ筋商品ランキング

・楽天 売れ筋商品ランキング

https://ranking.rakuten.co.jp/

 

楽天にも売れ筋商品のランキングがあります。

 

楽天はAmazonに比べて女性客が多く、質の高いしっかりしたブランドが多いです。

 

商品ページも特徴を目立たせてしっかり作りこまれたものが多く、Amazonで販売を始める時にも参考になると思います。

 

ランキングはリアルタイム、デイリー、週間、月間の4種類でチェックできます。

 

楽天キーワードランキング

・楽天 キーワードランキング

https://search.rakuten.co.jp/search/keyword/

 

楽天には「キーワードランキング」というものが存在します。

 

楽天で検索された数が多い順に並んでいます。

 

1,000位までのキーワードしかチェックできませんが、900位や1,000位でも、その商品は十分に大きい市場です。

 

実際に私が販売している商品の1つは、このキーワードランキングにランクインしたことはありません。それでもその商品だけで月商100万円を超えています。

 

ヤフーショッピング売れ筋商品ランキング

・ヤフーショッピング売れ筋商品ランキング

https://shopping.yahoo.co.jp/ranking/

 

ヤフーショッピングにも、売れ筋商品のランキングがあります。

 

ヤフーショッピングは男性客がとても多く、そのため商品も男性向けのものが充実しています。

 

出店が無料ということもあり、初めて中国輸入をやってみるにはオススメの場所です。

 

Amazon、楽天、ヤフーショッピング、この3つの売れ筋商品ランキングを見れば、「ネット通販で売れるもの」の大半がカバーできると思ってください。

 

メルカリ売り切れ商品リサーチ

・メルカリ

https://www.mercari.com/jp/

 

メルカリでのリサーチの方法も説明しておきます。

 

メルカリは、10代女性を中心とした流行に敏感な客層が多いです。

 

他のサイトと違うのは、販売業者が出店する場所ではなく、個人がフリーマーケットのように出品する場所だということです。

 

そのため、Amazon、楽天、ヤフーショッピングのような「売れ筋商品ランキング」はありません。

 

メルカリでのリサーチは、検索で販売状況が「新品・未使用」や「売り切れ」にチェックを入れるだけです。

 

メルカリは、中国から輸入した商品が期待したほど売れず在庫処分したい時にも活用できます。

 

こうした在庫処分目当ての販売者も多くいるため、商品によっては価格がとても安くなっている場合があります。

 

価格をリサーチする場合は、メルカリ以外を使うことをオススメします。

 

まとめ

この記事のまとめ

・1つ1つはカンタン。自分もできるはずだと考えよう

・事前情報は捨てて幅広く可能性を探そう

・将来の売上金額 = 市場の大きさ × 選ばれる確率

・ランキング順位をヒントに「数のでる市場」を探そう

・5つのツールを使ってランキング順位を調べよう

・月間30個も売れないランキング順位は候補から外そう

・カラーやサイズが多い商品に注意しよう

・季節で市場の大きさが変化する商品に注意しよう

・慣れないうちからOEMはやめておこう

・法律にひっかかる商品は候補から外そう

・競争相手が弱く、自分が選ばれやすい商品を見つけよう

・中国から仕入れる商品はタオバオやアリババで探そう

・利益がとれるか必ずチェックしよう

・1つ売って利益500円または利益率25%以上を扱おう

・リサーチをマスターしたら外注化して効率を上げよう

・行き詰ったらAmazon以外の通販サイトも見てみよう

 

いかがでしたでしょうか?

 

初心者の方でも間違いなく実行できるように書きました。

 

この記事を参考に、中国輸入で一番大事なリサーチを正しくマスターし、成功につなげてください。

 

中国輸入によってあなたの将来が輝かしいものになることを、心から願ってやみません。

 

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